「歯医者さんは痛いから行きたくない」ほとんどの患者さんがそのように思っていらっしゃいます。歯科医療に従事するものとして“痛くない歯科治療”は共通のテーマではないでしょうか。タネダ歯科医院は平成11年に新小岩で開業し、地元の患者さんに出来るだけ痛くない歯科治療を提供したいと思い日々研究重ね17年間が経ちました。17年間の歯科治療を通じて私は3つの痛くない歯科診療をご提供できるようになりました。

タネダ歯科医院が17年間の歯科治療でたどり着いた痛くない治療とは?

歯科治療で一番重要なことはやはり痛くなる前に予防する、また悪くなる前に治療する事ですが、痛くなってしまった歯には特に慎重に正確に対処するしかありません。“慎重に正確に”この当たり前の事を特別に熱心に17年間続けてきた結果、患者様にタネダ歯科医院の治療は痛くない、タネダ歯科医院の入れ歯は痛くない!と言われるようになりました。

  • 特長1 痛くない一般歯科
    痛くない一般歯科・小児歯科

    出来るだけ痛くない歯科治療を心がけ、歯を削らない・歯を抜かない自分の歯を残していく事を心がけています。また自費診療になりますがDoc’s best cement(ドックスベストセメント)治療という虫歯に薬(ドックスベストセメント)を詰めて治す無痛治療も行っております。

  • 特長2 痛くない義歯
    痛くない入れ歯(義歯)

    タネダ歯科医院の入れ歯は痛くない!そのように近所の皆様に言っていただけます。入れ歯には入れ歯安定剤(ポリグリップやタフグリップなど)が必要だと思っていませんか? 入れ歯のガタツキを抑える事により、安心して食事ができる為の製品ですが当院の入れ歯ならこのような安定剤は不要です。安定剤を使うと食べ物の味が伝わりにくくなります。だから丁寧に歯茎にピッタリの入れ歯を当院では作ります。

  • 特長3 痛くならない予防歯科
    痛くならない予防歯科

    どうすれば患者様に痛くない歯科診療を提供出来るか?17年以上このテーマを毎日追及してきた私がたどり着いた結論は歯が痛くなる前に予防し、歯医者は痛くなってから行くところではなく痛くならないように予防するところだと皆さまにお伝えし、歯の予防を習慣化していただけるようなサポートです。フッ素、歯石取り、歯磨き指導、正しいプラークコントロールなどさまざまなサポートに力を入れています。

歯ぎしりも歯科医院へ

歯科といえば痛くなった歯を治すというイメージですが、例えば歯ぎしり、食いしばりなどもタネダ歯科医院なら対応可能です。歯ぎしりや歯の食いしばりはストレスから起こり、これが原因ですっきり眠れないなど深刻な問題に至るケースもあります。例えば歯ぎしりや歯の食いしばりは日常の悪い習慣が原因となってきますのでご自身のお口の形に合わせたマウスピースが効果的です。このようにさまざまなお悩みを長い経験と症例で解決できるのがタネダ歯科医院の特徴です。

院長ご拶挨
種子田 午郎(タネダ ゴロウ)
経歴
  • 1966年 鹿児島県出身。
  • 1992年 城西歯科大学(現 明海大学 歯学部)卒業。板橋区池袋西口歯科医院にて勤務。
  • 1999年 東京都葛飾区新小岩にてタネダ歯科医院開院。現在に至る。

患者様1人1人に合わせた治療を心掛けております。口腔内に関する事すべてお気軽にご相談下さい。(インプラント、ホワイトニング等)
車いすにも対応しています。

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